2018年 場         所 天  気
04月12(木)〜15日(日) 上海(しゃんはい)蘇州(そしゅう)無錫(むしゃく)の旅
 
盤門の横を流れる京杭大運河の「呉門橋」

1日目(04/12)
14:30 → 14:40 板橋区役所駅・三田線/京急線・羽田空港国際線駅 15:35 →(出国手続)→ 18:30 羽田空港 (MU540便) 21:00(現地時間) 上海空港 → 21:45 →(蘇州へ)→ 23:50 パンパシフィックH


2日目(04/13)
09:00 盤門・京杭大運河(蘇州) → 11:00 寒山寺(蘇州) → 無錫へ → (ランチ) → 12:40 南禅寺(無錫) → 13:30 太湖(無錫) → 真珠店見学 → 15:15 巡塘古鎮(無錫) → 無錫へ 16:30 虎丘(蘇州) → 16:45 刺繍研究所見学 → レストラン → 19:00 パンパシフィックH


3日目(04/14)
08:30 南翔へ → 09:45 南翔老街散策 → (ランチ) → 12:00上海へ → (シルク見学) → 14:00 新天地散策 → 15:00 外灘散策 → (ラテックス店、茶芸館見学) →17:00 豫園散策 → レストラン → 20:30 上海シェラトンH


4日目(04/15)
シェラトン上海 09.00 → 09:45 上海空港 13:05 → (MU540便) → 16:45 羽田空港 17:05→ (京急線・三田線) →




今回は初めて中国上海に行ってみました。
ツアーの中に特に行ってみたいところはありませんでしたが、
3泊して、食事も全て付いてサーチャージ込みで3万円。それも羽田発着です、
この安さに惹かれました〜(笑)

今回の地図



1日目(04/12)

自宅を14:30に出て、地下鉄・京急を乗り継いで15:40頃に羽田国内線ターミナル駅に到着。
着いたら17:50発予定が40分遅れて18:30発に変更。時間潰しをして出発を待ちます。
中国東方航空上海行き540便
フライト時間2時間15分。機内で夕食
噂にたがわず機内食は美味しくないです(爆)

時差1時間なので21時頃上海空港に到着

空港からバスに乗って蘇州へ 21:45 2時間かかって蘇州の
パンパシフィックホテルに到着 23:50 
夜の高速道路を2時間近くひた走り すごい高級ホテルです。驚愕!




2日目(04/13)

食堂からは盤門の瑞光塔も見えて   ゆっくり朝食を食べて
1階のダイニングで朝食です   食事も美味しい!激安ツアーなのを忘れそうな高級なホテルです(笑)
パンパシフィックは、蘇州の盤門に隣接する蘇州の古い家屋を模した、低層の高級なホテルでした♪



食事を終えて、ホテルに隣接する「盤門」を散策します。


盤 門(バンメン)京杭大運河
紀元前514年、蘇州城を守るために造られた8ヵ所の水門の一つ。「盤門三景」「盤門景区」とも呼ばれる。
約2500年前の史跡で、現在残っているものは1300年代に再建されたもの。京杭大運河と一体的に整備されている。


▽ホテルの中から門をくぐって盤門の中へ ▽瑞光塔の前を通って
瑞光塔。現在の塔は、北宋の時代(1004年)に再建されたもの

▽盤門の上に建つ城楼。手前の塀が盤門の城壁。 ▼盤門の上に据えられた大砲
盤門の上に据えられた大砲

▽城壁の上から見た京杭大運河の「呉門橋」。 ▼池越しに見る「麗景楼」
「麗景楼」。三階建ての建物で、屋根の跳ね上がり方が優雅

水陸の城門を唯一現存させている城門で、呉越戦争では水陸両軍が戦っただそう、三国志の「赤壁の戦い」を彷彿とさせます。
盤門と京杭大運河は隣接して一体化しています。



盤門からバスで30分ほどの「寒山寺」へ向かいます 10:30
バスは30分ほどですが、着いたら雨




寒 山 寺(ハンシャンスー)
南朝梁武帝の天監年間 (502〜519) に創建されたと言われる歴史ある臨済宗の寺院で、日本でも「除夜の鐘」が有名。

▽「照壁墻」と呼ばれる黄色の壁に囲まれた西側の門 ▼門の反対側の花文字
門の反対側の花文字

▽「大雄宝殿」 (本殿) ▼前庭の香炉
前庭の香炉

 ▽「普明宝塔」 ▼中国の仏像はどれも金ピカ
どれも金ピカで日本の仏像とも顔が違います

寒山寺に着いたらとうとう雨が振りだしてしまいました。寒いです。




寒山寺の見学を終え、バスで無錫へ 10:50
小1時間バスに乗って無錫に到着 11:50

無錫のレストランで無錫料理のランチ 11:50〜
「錫都飯店」でランチ   スペアリブ他10品くらい出てきました

無錫は女性のガイドさんが加わって、歩いて南禅寺に向かいます。
レストランから数分歩いて・・・




南 禅 寺(ナンチャンスー)
創建は547年で、現在の建物は1980年に修復されたもの。境内には大雄宝殿、観音殿、地蔵殿、43.3mの塔などがある
京都の南禅寺とは無関係だそう


▽▼南禅寺の山門?
南禅寺の山門?

▽大雄宝殿(本堂)  ▼高さ43メートルの妙光塔
妙光塔

無錫の市街地の中にあって周囲は門前町というより繁華街。、
建物が新しく、仏像なども金ぴかなので、まったく歴史を感じさせない。(笑)



南禅寺からバスで「太湖」へ 13:00
30分ほどバスに乗って「太湖」の畔へ




太 湖(タイコ)
太湖の景観は、北部の無錫周辺が最も美しいといわれ、面積は琵琶湖の約3.4倍、周囲は400km。
中国で三番目に大きな淡水湖。上海蟹、白魚、淡水真珠等が有名。


▽琵琶湖の3倍以上もある湖で周りはきれいな公園になっていますが、雨なので全然ダメ ▼カラス貝の中の淡水真珠
カラス貝の中の真珠の粒。これで3年ものだそう






巡塘古鎮

川沿いに中後様式の宿や店が並び、風情ある町並みになっていますが、昔の建物ではなく、最近模して造られたもの。
古い時代っぽく上手に出来ています





バスで蘇州に戻ります


虎 丘
虎丘は、紀元前514年、都を置いた呉王闔閭(こうりょ)の墓のあるところで、その名の通り小高い丘になっています

虎丘への入口にある碑坊といわれる門と、奥にボンヤリと東洋のピサの斜塔と呼ばれる「虎丘塔」が見えます。
門の手前にある「鼎」





刺繍研究所を見学   隣のレストランで蘇州料理の夕食
中国刺繍の作っているところを見学しました     何が無錫料理で何が蘇州料理なのか分かりませんでした(笑)

夕食を済ませて、バスで1日目と同じパンパシフィックホテルに7時頃、戻りました

今日は、盤門の散策を終えた頃から雨が降りだして帰るまでズーっと雨でした。
無錫の「太湖」は晴れていれば素晴らしい景色と公園のお花が見られたのに残念です。
お天気に期待! 明日は南翔と上海に行きます。





3日目(04/14)

きれいなお庭を見ながらゆっくり朝食を食べて
元「蘇州シェラトン」だけあって良い高級なホテルです   激安ツアーだったのを忘れてしまう美味しい朝食です(笑)



バスで約90キロ離れた南翔に向かいます 08:00

蘇州の街中を車窓から眺めながら   高速道路で南翔へ
屋台で朝食を売ってます   高速道路で南翔へ




南翔老街
上海の昔の田舎町の風情を残す水郷で囲まれた地域で、商店が道を連ね、ここの名物「小籠包」屋さんがたくさんあります。
「南翔老街」の歴史は宋代までさかのぼることができるそうですが、商店だけでなく、街の中心に建つ双塔をはじめ、
歴史のある建造物も残されています。

▽「八字橋」を渡って南翔老街に入っていきます ▼南翔老街は掘割に囲まれています。

▽中に入るとお店が道を連ねて   ▽蟹や雀、蛙の揚げ物を売ってます
やっぱり食べ物屋さんが多いですね     肉や??を串に刺して売ってます
▽お姉さんたちが「小籠包」を作ってます   ▽上海にも○ァミマがあります
皮に具を包んで丸めて出来上がり〜     ちゃんと「おでん」も売ってます(笑)

▽南翔老街の中にはこんな立派な寺院もあります。 ▼前の広場には宋代の史跡として有名な双塔が
寺院の前には、宋代の史跡「双塔」があります

南翔老街は、上海のアミューズメント的なところで、東京でいえば巣鴨地蔵通りかな?お客は若いけど(笑)



南翔老街の中の老舗「南翔館」でランチ
みんなで席を囲んで   小籠包は一人三個。

ランチを終えて上海に戻ります
約40分バスに乗って上海の市内に



格安ツアーお約束のシルク店を見学して
繭から絹布ができるまでを見学しました




新天地
1920〜30年代に建てられた旧フランス租界の街並を再現したモダンな雰囲気のショッピングゾーン

モダンな町並みにブランドショップやレストランが並んでいます。
丸の内の仲通りや日本橋と同じようで面白くありません






外 灘(ワイタン)
上海を代表する観光地で、長江沿いにデッキの「外灘遊歩道」があるので、高層ビル群を眺めたり記念撮影にもってこい。

▽雲が低いので上海タワーや超高層の上は雲の中。 ▼ウォーターフロントなので台場のような雰囲気です
中国、韓国、日本も観光客が多いです。



少し離れるとこんな風景にも出会います。
こういう風景を見るとホッとしますねぇ

この後、お約束のラテックス店と茶芸館に寄らされて(笑)



「豫園商城」
上海ではハズせない観光地。食べ歩き、お土産調達、街歩きや、上海の伝統文化にも触れられる歴史ある商店街です。
世界各国の観光客でにぎわっているほか、地元の人も食事や贈り物を買いにいく場所として利用しているよう


▽豫園商城の中心部。土曜の夕方ですごい人混み。 ▼ここも中心部。
豫園商城

一本路地を入っても、お店も人もいっぱい ▼お昼の「南翔館」の出店も行列です。
本場でも「小籠包」は人気のようです

欧米人もたくさんいました、東洋系は地元中国人、観光中国人、日本人、韓国人がいて見分けがつきません(笑)





市内のホテルのレストランで海鮮料理の最後の晩餐(笑)
上海の市内のホテルです   一応、フカヒレのスープも出てきましたよ

  
市内から1時間近く離れた上海シェラトンHに

ホテルに到着 20:30
僕らの部屋は12階でしたが、建物は60階くらいある超高層でした




4日目(04/15)

朝起きると、モヤっていますが晴れてます   美味しい朝食を食べて
部屋から電車が走っているのが見えました   一流ホテルの味ですねぇ♪



ホテルを9時頃チェックアウトして高速で空港へ
日曜なので高速は空いています  
  上海空港に到着 09:45
  4日間お世話になったガイドの李さんとツーショット



MU540便で羽田に 13:05   口に合わない機内食を食べて(笑)
日本人CAが2名搭乗しているそうですが同じ顔なので分かりませ〜ん(笑)   一応、肉と魚が選べます

無事羽田空港に着きました 16:45
上海4日間の旅は終わりました。
おつかれさまでした







初めての中国で4日間でしたが、蘇州、無錫の古い街と超近代的な上海を見られて面白かったです。
ガイドさんが車中で、「蘇州は2500年、無錫は2000年、上海は高だか400年の歴史」とさらりと言っていましたが、
2500年といえばBC、2000年でもADの一桁、400年でも日本では江戸時代が始まった頃、
我々の感覚では、江戸時代のはじめでも充分古いと思いますが・・・・
大英博物館の展示物にBCの表記が数多くあって驚愕したのを思い出しました。

飛行機に乗って、高級なホテルに泊まって、美味しい食事をして、観光をして、
たった3万円で楽しめるのは、ウソのようですね(笑)


最後まで見ていただいて、ありがとうございました。

おしまい