関越道を東松山ＩＣで下りて 08：03
△川越街道を寄居方面へ
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川越街道を小川方面へ
△左手に仙元山が見えてくると
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「道の駅おがわまち」のＰに到着。08：25
△道の駅は大工事で閉鎖中でした。
Ｐは使えます。
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工事のフェンスの横から出発。08：35
△槻川の橋を渡って
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西光寺の前を通って
△高西寺を左に見ながら
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仙元山遊歩道の標識の坂を上がり
△厚い落葉中を登って
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見晴台に着きました。
△仙元山見晴台
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| 仙 元 山 見 晴 台 09：10 |
堂平山、尖った笠山、その右に大霧山が見えます
冬は空気が澄んでいるので、裾野の長い赤城山が見えます♪
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展望台から下りて少し行くと白い花が
△冬桜が咲いてました♪
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仙元山に向って坂を上がって
△陽だまりの中を歩いていきます。
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| 下 里 の 大 モ ミ ジ |
△推定600年余の古木ですが、説明板の昭和38年の女学生と写った写真が時代を感じます。
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パラグライダー場の横を通って
△樹林の中に入ります。
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標識に沿って歩いて
△見晴のない立派な見晴台(笑)の前を通っていくと
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| 仙 元 山 299ｍ 09：55 |
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山頂は一箇所だけ開けた間から小川町の市街が見えるだけです。
△暗い寂しい山頂です。仙元山見晴台がこのお山一番の展望ですね
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山頂を後にします。10：05
△標識に沿って
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青山城跡はパスするつもりで分岐を左に
△これが道間違いで、どんどん下り坂が続いて
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大日山、物見山に行くには分岐を右に行かないといけなかった！！
割谷林道まで下ってしまいました。10：25
△仕方なく林道を歩いて
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通行止の柵を通り抜けて
△遺跡の案内板があったので、日が当たる
遺跡のところでランチにしました
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| 板 碑 製 作 遺 跡 10：45〜11：30 |
板碑を掘り出している現場の遺構。
△この周辺に何ヶ所かこうした遺構があるようです。
「板碑」とは緑泥石片岩を加工した墓石、墓碑に使われる平らな石で、
破片を見ると表面が板状に割れて、剥がれていて、平たく割れる石なので加工がし易いようです
大きいものでは畳一畳敷きの一枚岩が作れたそう。
14、5世紀のことなのでどうやって運んだのか・・・
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遺跡の陽だまりでランチにしました。
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いつものパンとコーヒー、フルーツです
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道すがらお墓を改めて見ると、
この辺のお墓はみんな板碑でした。
△馬頭観音もみんな板碑です。
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里に下るときれいな風景が広がります♪
△この景色を見ながら歩くのは好きです♪
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八宮神社の前を通って
△これから咲くカタクリの群生地を通って
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道の駅おがわまちのP到着。12：15
おつかれさまでした
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〆の温泉はときがわ町の「都幾川四季彩館」
△すっかりリニューアルされた休憩室。
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ベーコン・フランク2種、カスラーの4種盛り
△ナポリタン
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元々古民家をリニューアルした日帰り温泉ですが、
「里山グリル」として、お洒落でおいしい食事も出来る施設になっていました。
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06：55 → 
07;37 関越道・練馬ＩＣ/東松山ＩＣ 08:03 → 254号線 → 08：25 道の駅おがわまち
道の駅おがわまち 08:35 → 08：50 遊歩道入口 → 09:10 見晴の丘公園 09：25 → 09：55 仙元山 10：05 → 10:25 割谷林道 → 10:45 板碑製作遺跡(ランチ)11:30 → 12：15 道の駅おがわまち
都幾川四季彩館 → 関越道・坂戸西ＳＩＣ/ 練馬ＩＣ →