2017年 場         所 天  気
10月04日(水) 栗 駒 山(くりこまやま) 1626m 須川温泉(すかわおんせん)   のち
栗駒山中腹からの紅葉

1日目(10/03)
05:50 → 東北道・岩槻IC/那須高原SIC 08:11 → 4号線・457号線・398号線・282号線 → 16:10 須川高原温泉
2日目(10/04)
須川高原温泉 06:25 →(須川コース) 07:00 名残ヶ原 → 07:40 昭和湖 07:50 → 08:40 天狗平 → 09:10 栗駒山 09:40 →(産沼コース) 10:30 産沼 → 11:05 三途の川 → 12:00 須川高原温泉

須川温泉P → 398号線・457号線・4号線 → 東北道・泉IC/二本松IC → 459号線 → あだたらふれあいセンター


3日目(10/05)
あだたらふれあいセンター 07:25 → → 07:55 奥岳P

奥岳P 08:15 → 08:25 登山口 → 09:25 五葉松平 → 09:40 薬師岳 09:45 → 10:50安達太良山 11::15 → 11:55 峰の辻 → (ランチ) → 13:10 くろがね小屋 13:25 → 14:30 登山口 → 14:45 奥岳P

奥岳P → あだたらふれあいセンタ ー → 30号線・4号線 → 東北道・白河IC/岩槻IC →



以前から栗駒山の紅葉を見てみたかったのですが、遠いのと宿の取り難さがあって躊躇していました。
直前にダメモトで電話してみると、「湯治部なら一部屋空きがあります」とのことだったので、
早速、予約して、行ってきました。岩手まで行ってそのまま帰ってくるのは勿体無いので、
帰る途中の二本松に寄って、安達太良山にも登る紅葉三昧の旅になりました。

今回のコース
須川温泉から苔花台を通り、「須川コース」で山頂へ。
帰りは「産沼コース」で苔花台に下り、須川温泉に戻る周回コース。

須川高原温泉Pのマップコード 573 827 204



1日目(10/03)

前泊なので夕方までに着けばよいので、高速を途中で降りて一般道でのんびり行きました。

東北道を4号線に近い那須高原SICで下りて 08:11
日光街道(4号線)を快適に走っていきます     白石付近からは蔵王山も良く見えて
  4号線沿いの「○き屋」でランチを食べて、また、ひた走り

仙台を過ぎてからが長く、思ったより時間がかかりました。やはり遠い!

398号線を右折して298号線で須川温泉へ
上って行くと紅葉のはしりが見えてきました   須川高原温泉に到着 16:10
  まん前が大駐車場になっています


須川高原温泉
須川高原温泉にチェックイン
唯一空いていた湯治部屋です  素泊まりなので、途中、スーパーで買った
 お弁当でささやかな夕食です(笑)
湯治部屋なので、ガスコンロや冷蔵庫、なべ、やかんも全部揃ってます   レンジでチンして、一緒に買った松茸のお吸い物で夕食です
湯治部屋はなんでも揃っていて便利。本来はここで1週間とか2週間くらい過ごすところなんでしょうね
ここの温泉は素晴らしい♪白濁していて入っていると堪らなく気持ち良いです。
湯治に来る人の気持ちが分かります。こんな気持ちいい温泉に入ったのは初めてカモ





2日目(10/04)

着いたときからとにかく寒いです。不覚にも冬物は何もないので、
持ってきたものを重ね着して出発しました。


旅館の横から出発です 06:25
露天風呂の横が登山口になっています     温泉が湧き出て川になっている横を通って行きます。スゴイ!
  渡渉ならぬ渡温泉です(笑)

少し上がると紅葉がきれい
旅館の周りも紅葉してます  

  10分くらい上がると「蒸し風呂」があります
  紅葉の中を進みます

歩いていたら雨音がしだしたので早めの備えと寒さ対策もあって
スパッツ、レインウェア(上下)、ザックカバーを付けて完全雨仕様になりました。


また少し行くと展望台
いたるところで噴気が上がっていますが荒々しくはありません     紅葉を楽しみながら登っていきます
  雨具は着ていますが、まだ霧雨くらいです



   名残ヶ原(なごりがはら) 07:00
端から端まで10分くらいある大きな湿原です
広〜い湿原で今は草紅葉ですが、お花の時季は綺麗でしょうねぇ



木道歩きを終えて樹林の中へ
楓がきれいに色付いて     「苔花台」に到着。ここから須川コースに入っていきます
  何となく霧がかかった紅葉もきれいですね

苔花台から10分ほど歩くと地獄谷。ここで川を渡って
地獄谷を登っていくと昭和湖から引き返してきた方とすれ違い  

  きれいな台地を歩いて行くと
  振り返ると奥の山には日が差してきています



   昭 和 湖(しょうわこ) 07:40
昭和湖の奥に栗駒山が見えてきました
昭和湖
硫化水素の影響で蔵王のお釜と同じような濁った青色をしています。



昭和湖を過ぎると登りが急になってきます
紅葉トンネルをくぐっていくと     周りの紅葉が一段ときれいになってきます♪
  赤が多くなってきましたネ

振り返ると遠くに焼石岳がボンヤリ見えました
黄色、赤、緑のグラデーションが良いですねぇ  

  葉っぱも赤と黄のグラデーション
  水溜りを避けながら歩きます

尾根に出ると天狗平。天狗の顔の岩は分かりませんでした 08:40
尾根に出たら風も強く霧氷が出来てました  

  ガスの向こうにボンヤリ山頂が見えます
  霧氷の中を登っていきますが、ものすごい風です

尾根はものすごい強風ですが、雨は止んで少しづつ日が射し出しました♪

宮城県側は切り落ちて土が剥き出し
岩手側には須川高原温泉が見えます     霧氷と強風の中を登っていくと
  日が射すと紅葉がものすごくきれい!!




       栗 駒 山(くりこまやま) 1626m 09:10
栗駒山山頂

風が強くても、雨が止んで日が射した山頂を踏めたのはラッキーかも写真はイワカガミ平方向です。
山頂には祠と雪の深いお山特有の背の高い山頂標識

山頂にどんどん山人が上がってきますが、イワカガミ平から来る人は靴がきれいで、山頂の霧氷を見て驚いてました。
イワカガミ平からは南斜面を登ってくるので、道が良いのかも。






天気がまた怪しくなってきたので下ることに。
帰りは「産沼コース」を下ります
深い笹の道を抜けてピース  
最初はすごい笹の中を下って行きます
  笹を抜けても急坂ですが、きれいな景色が広がります
  振り返ると栗駒山。結構下りましたね
この辺りからパラパラ音がし出してアラレが降りだしました
周りはきれいですが、アラレが雨に変わり強くなってきました。
紅葉はきれいです!  

  産沼に到着。でも沼が見えません
  笹の中を少し進むと・・・

産 沼(うぶぬま)
「産沼」。小さい池です。6月頃まで雪が残っているそう

ここから先は雨が強くなって、カメラを雨具の中に入れたので写真が殆ど撮れませんでした。



   三途の川(さんずのかわ) 11:05
雨ですが、あまり水量が多くなくて助かりました。
このお山は「地獄谷」とか「三途の川」とか物騒な名前のところが多いですね(笑)



地獄谷を渡って、苔花台を通って
雨で滑るので慎重にいきます     須川高原温泉に戻ってきました。 12:00
  今日は1万4千6百歩。こんなもんでしょ

最後は雨で戻ってきましたが、旅館から直接登れるので旅館のエントランスで濡れた雨具を脱いで、
ロビーをお借りして、お昼もここで食べ、休憩できたので良かったです。助かりました。
雨だと駐車場に戻っても、雨具を脱いで車に乗り込むのも大変ですもんね。



ロビーでゆっくり休んでから、今日お泊りの二本松に向けて出発。
その頃には雨も止んで、道の駅で買い物をしながら行きました。


5時過ぎに「あだたらふれあいセンター」に着きました。
こkは安達太良に来たときの定宿です。   岳温泉にゆっくり浸かって、6時半から夕食です
ここは洗濯機も乾燥機も無料で使えるので、栗駒で濡れたものも全部乾かせて助かりました。






初めて栗駒山で雨の中のお山歩きを強いられましたが、超気持ちいい温泉と
きれいな紅葉を見られたので良かったです。
今日は朝早くから山に入りましたが、本当は、朝風呂にゆっくり浸かってから、
栗駒山の紅葉を愛でながらのんびり歩いてきて、また温泉で疲れを癒すのが最高ですね。
今度はそういう旅にしてみたいですね(笑)

                                        翌日(5日)の安達太良山はこちら

最後まで見ていただいて、ありがとうございました。

おしまい